春に送る案内状の例文について

セントウェル印刷のご案内

暖かな陽ざしと花咲く季節、春。

新年度の始まりやイベントの開催案内を春に送るなら、案内状の文面に“春らしさ”を加えることが大切です。

「春の案内状ってどんな書き出しがいい?」「春用の例文をそのまま活用したい」という方に向けて、春に送る案内状の例文を目的別にご紹介します。

ビジネス・社内・地域イベントなど、春のムードを演出しながら丁寧に伝える書き方をチェックしましょう。

目次

春に送る案内状の春ならではの書き出しと構成

春に送る案内状では、時候の挨拶(季語)や春の言葉を冒頭に入れることで、季節感と丁寧さを演出できます。

例えば「春暖の候」「陽春のみぎり」などが用いられます。

案内状の基本構成は以下の通りです。

  • 頭語・時候の挨拶
  • 相手への感謝または挨拶
  • 案内の目的・内容
  • 詳細情報(日時・場所)
  • 出欠や返信のお願い(必要な場合)
  • 結びの言葉・署名

この流れを「春用の言葉+目的」に置き換えて構成するのがポイントです。

春に送る案内状の例文【ビジネス・フォーマル向け】

拝啓 春暖の候、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、このたび弊社では新製品の展示会を下記のとおり開催いたします。
ご多用中とは存じますが、ぜひご来場賜りますようご案内申し上げます。

敬具

日時:令和7年4月20日(木)14:00~17:00
会場:東京ビッグサイト 東展示棟
内容:新製品「ECOシリーズ」発表および実演デモ

以上

この例文では「春暖の候」という春らしい季語を冒頭に使用し、格式を保ちつつ案内内容に自然につながっています。

春に送る案内状の例文【社内・カジュアル向け】

いつもチームをご支援いただきありがとうございます。
春光あまねくこのごろ、皆さまにはお元気でお過ごしのことと存じます。
さて、年度スタートを記念して、ささやかな懇親ランチ会を企画しました。
ぜひご都合つくかたはご参加ください。

日時:4月15日(火)12:00~13:30
場所:〇〇カンファレンスルーム
会費:500円(ランチ付き)
出欠:4月8日(火)までにメールにてお知らせください。

よろしくお願いいたします。

このように、「春光あまねくこのごろ」といった柔らかい春の表現を加えることで、カジュアルな案内状でも季節感を演出できます。

春に送る案内状の例文【地域・イベント向け】

春爛漫の折、地域の皆さまにはますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
このたび、町内会では「春まつりバザー」を下記の通り開催いたします。ご家族・ご友人お誘い合わせのうえ、ぜひご参加ください。

敬具

日時:5月5日(日)10:00~15:00
場所:〇〇公園 芝生広場
内容:フリーマーケット・子どもゲーム・軽食コーナー
会費:無料(飲食等一部有料)

皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

以上

「春爛漫の折」のような季語は、新緑や花見の時期にぴったりで、地域イベントの案内状に相性が良いです。

春に送る案内状で失敗しないポイント

  • 季語(春らしい言葉)を冒頭に入れることで季節感を出す。
  • 日時・場所など詳細は「記」の形式で明確に記載。
  • 出欠確認や参加方法がある場合は締切や方法を具体的に記す。
  • カジュアル・フォーマルのトーンを相手に合わせて使い分ける。
  • 春でも「花冷え」「寒の戻り」など、気候に応じた配慮の一文があるとさらに丁寧。

まとめ:春に送る案内状の例文は「季語+目的+読みやすさ」が鍵

まとめ,イメージ

案春に送る案内状の例文を活用すれば、春らしさと丁寧さを備えた案内状を作成できます。

  • 季語を冒頭に入れて季節感を演出
  • 案内の目的・詳細を明確に伝える
  • 相手やシーンに合わせて文体を調整

春は新たな出会いやスタートの季節でもあります。

案内状を通じてその雰囲気を伝えつつ、相手に良い印象を与えましょう。

以上、春に送る案内状の例文についてでした。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次