







































制作実績こちらからご覧いただけます






オリジナル商品自社を発信できるオモシロ商品です
Youtube 会社の取材を放映中です
大阪の印刷会社セントウェルでデザイン・名刺・会社案内・パンフレット作成
2026/7/16
株式会社法華倶楽部様より、宴会場紹介パンフレット作成のご相談をいただきました。宴会利用の再活性化と、そこから宿泊へ繋げる好循環を目指し、現在はページ構成や表紙デザインの方向性を打合せ中。同ホテルならではの魅力が伝わる、充実した冊子を作成いたします。
2026/7/13
株式会社日健マネジメント様より、ホームページリニューアルのご相談をいただきました。関西圏で多数の介護施設を運営される同社様。今回はサイトマップをもとに、コンセプトの統一や各施設ページのフォーマット化など、時代に合わせたデザイン刷新をご提案。採用やSNSとも連動した発信を目指します。
2026/7/6
一般社団法人日本能率協会様より、紹介パンフレット作成のご相談をいただきました。社会人向け教育研修を提供されている同協会様。仕様などの詳細をお伺いし、具体的なご希望やイメージを共有していただきました。10月中旬の納品に向け、まずはご提案から着実に進めてまいります。
2026/7/2
株式会社オリーブコート様より、オリジナルドリンクのチラシをご相談いただきました。今回は、商品の魅力をより豊かに伝えるための言葉の洗練に加え、商品の特別感にふさわしい、高級感あふれるデザインへの刷新をご提案。上質な世界観が伝わるチラシを作成いたします。
2026/6/22
株式会社相合家具製作所様より、約300ページにおよぶ総合カタログ印刷のご相談をいただきました。
洗練されたデザインと優れた品質で、オフィスや商業施設などの空間を彩る「コントラクト家具」を展開されている企業様です。大切なカタログの撮影・校正から本印刷に向け、ブランドの魅力をより引き立てるご提案をさせていただきます。
2026/6/18
医療法人MIRAI・BOSHI様より、蛇腹名刺制作のご相談をいただきました。
現在リニューアルを進められているホームページの情報も盛り込み、訪問診療や患者様にお渡しするパンフレットとしても活用できるものをご希望でした。
レイアウトや掲載内容のヒアリングをもとに、ラフ案の作成から丁寧に形にさせていただきます。
2026/6/15
赤穂化成株式会社様より、カタログ刷新のご相談をいただきました。
現在お使いのカタログを、更に分かりやすく分類・リニューアルしたいとのご要望です。食塩や塩化マグネシウムなどの製造で培われた強みが、より魅力的に伝わる構成を目指します。
まずはご提案から丁寧に進めてまいります。
2026/6/11
エステック株式会社様より、会社案内リニューアルのご相談をいただきました。
従来の船やプラント向けのイメージから一新し、「業界を問わず企業のお困りごとに寄り添う」という新たなメッセージを込めたデザインへの刷新をご計画。熱中症や防犯対策などの安全システムをはじめ、幅広い対応力を伝えるべく、まずはテキストベースのラフ構成からご提案させていただきます。
2026/6/4
ゲート工業株式会社様より、会社案内を兼ねた製品カタログ制作のご相談をいただきました。
4月に移転された同社は、工事現場用ゲートやテント倉庫等のレンタル・販売を行っています。親会社様の既存データを活かしつつ、最新の取扱商品を網羅した約100ページのボリュームで、1冊で企業の魅力がすべて伝わる洗練されたデザインをご提案させていただきます。
2026/4/23
木村工務店様の新たな販促ツールの制作を承りました。チラシ配布をはじめ、看板や垂れ幕といった屋外広告、さらに施工後にお客様へお渡しするクリアファイルやリングファイルまで、幅広くサポートさせていただきます。地域の方々に木村工務店様の技術と信頼がしっかりと伝わるよう、まずはご提案から進めてまいります。
2026/4/20
大阪公立大学リハビリテーション学科様より、学科案内のリニューアルについてご相談をいただきました。
森ノ宮キャンパスへの移転という大きな強みをアピールすべく、7月のイベントに向けて撮影を含めた最適なスケジュールや、他校との差別化を図るデザイン構成をご提案。学科の魅力を未来の学生へ届けるパンフレットを目指します。
2026/4/16
総合建設コンサルタント、株式会社SSG Innovation様の会社案内パンフレット(ポケット付きフォルダ)を制作いたしました。
「人と人をつなぎ、豊かな社会へ」という理念のもと 、建設から不動産コンサルまで一貫して手掛ける同社の強みを集約。
専門性の高い事業内容を、図解や作業フローを用いて視認性高く構成しました。
企業の信頼感と、未来を創造する革新性が伝わるデザインに仕上げております。
2026/4/13
株式会社Ring with様より、総合案内冊子のご相談をいただきました。
同社は「関わるすべての人を笑顔に」という理念のもと、介護事業や福祉用具のレンタルなど、多岐にわたるサービスを展開されています。
今回は各事業を分かりやすく繋ぎ、利用者様やご家族に安心をお届けできるような構成で制作を進めております。
温かみを感じていただける、手に取りやすい一冊に仕上げてまいります。
2026/4/9
肺の再生医療を研究される株式会社EVerMed様より、HPリニューアルのご依頼をいただきました。
製薬会社や研究機関向けに、細胞療法の可能性や普及に向けた最新知見を発信するサイトを目指します。
当初は英語版のみのご相談でしたが、国内への展開も見据え日本語版も併せてお任せいただくことになりました。
専門性の高い技術を正しく伝える、信頼感のあるデザインで制作を進めてまいります。
2026/3/10
日本能率協会コンサルティング様より冊子4種のデザイン・印刷のお仕事をいただいております。農水省が管轄されるパンフレットで、見る方に分かりやすいデザインと印刷物のご提供となります。最終納品まで慎重に取り組んでまいります!
2026/3/2
フジケミ近畿様より社内で使われるアイデンティティBOOKのご依頼いただいています。毎年ご依頼をいただいており40Pのリニューアルと作り込み。社員さんにとって会社の方針や福利厚生などが分かりやすく毎年更新をさせていただきます。HPや販促物も作成させていただいており、今回も良いBOOKを作らせていただきます!
2026/2/26
関西の大手機械工具商社の西川産業様より展示会で使われるタペストリー、スタンドバナーのご依頼をいただきました。
年に何回も出展されるため、イベントに合わせて使い分けれるよう、縦長タペストリー4セット。大型の冷風扇やレーザークリーナーなどの主力商品を、引き立つデザインで表現します!
2026/2/18
JICA関西さまより販促物一式のご相談をいただきました。タペストリー、スタンドバナー、法被など年度末に毎年ご依頼をいただきます。使用するJICA様ロゴの規定の範囲内で、使いやすく目立つ!デザインでご提案をさせていただきます
2026/2/12
創業20周年を迎えられる桂川国際特許事務所さまより、周年のお礼をお伝えする挨拶状のご依頼をいただきました。
10周年もお手伝いをさせていただき、永くお世話になっていることに心からの感謝と、益々のご発展を心からお祈り申し上げます!素敵な挨拶状をつくらせていただきます。
2026/2/4
長い歴史を持つ大阪車輌さまより、会社案内16pの作成依頼をいただきました。
久しぶりのリニューアルということで、台割でイメージをご提出し、じっくりと会社の歴史や強みのヒアリングの時間をいただきながら、ラフ作成、デザインへと進めていきます。
挑戦をされてきた他社にない素晴らしい価値を表現できるように、私たちも表現に挑戦していきます。
2025/12/17
【年末年始 休暇のご連絡】
日頃はお世話になりありがとうございます!
当社の年末年始の休暇のご連絡です。
2025年12月26日金(PM)~2026年1月4日(日)
となります。
来年も元気に営業してまいります!
どうぞ、よろしくお願いいたします。
2025/12/16
【製品パンフレットの作成】
大阪の機械商社(西川産業様)より、
製品パンフレットの制作依頼を2点いただきました。
・夏に工場内を冷やす大風量冷風機(クールキャノンシリーズ)
・レーザークリーナーの総合カタログ
展示会での発売に向け、販売にお役に立てるように、進めさせていただきます。
2025/12/5
●緊急連絡先カード_ご依頼
大阪府飲食業生活衛生同業組合様より、緊急連絡先カードのご発注をいただきました。
デザインは「御守り風」を選ばれ、飲食に関わるということで、食器の絵柄をいれさせていただきました。
使われないことを祈るカードですが、少しでも日々の安心に繋がることを祈念しております!
緊急連絡先カードの掲載記事はこちら♪
「もしもの時に、家族につながる安心を」 創業129年の印刷会社が緊急時連絡先カードを無償同封で社会貢献 | セントウェル印刷株式会社のプレスリリース
2025/8/19
【大阪DX推進プロジェクトに掲載いただきました!】
大阪産業局様にご支援のもと、社内で進行している
業務効率化の取組みを記事にしていただきました。
セントウェル印刷株式会社 | 大阪DX推進プロジェクト | 公益財団法人大阪産業局
何度も大阪産業局様にご来社をいただき、
慣れない外部IT業者さまとのやり取りの注意点などを
親切にアドバイスをいただきました。心から感謝申し上げます。
ぜひ、ご覧ください♪
2025/6/10
【メディア出演のお知らせ】
代表取締役の中井が、FM802の大抜卓人さんの、タクティin the morningに、ラジオとYouTube収録をいただきました。
『Positive Monday Project ~月曜日の朝、会社に行くのが楽しみになる企業~』という楽しいテーマで、ご紹介いただきました♪
・YouTube https://youtu.be/x_LTx5t3rcI
・FM802 オンエア 6/2(月)8:25〜
『on-air with TACTY IN THE MORNING』2024/8/20
セントウェル印刷は社会貢献 地域貢献のためのチラシ印刷代を支援する活動しています。
https://www.centwell.co.jp/flyer-for-benefit
一枚のチラシで、社会を変える
社会貢献を目指す思いを、私たちの印刷サービスで世界に届けます。
一度、ご相談ください。



直接弊社にご来社いただく事はもちろん、大阪市内であればどこでもお伺いいたします。大阪府下でもご相談の上対応させて頂きます。もちろんオンラインでもご相談可能です。

お客様の思っていること、したいこと、目指すことなどをカタチにします。わからないこともお気軽にご相談ください。親切丁寧にスタッフがアドバイスいたします。

セントウェル印刷は印刷物・ホームページ・デザインなど何でも承っている大阪の印刷会社です。統一したデザインで揃えることができるので、ブランド力を効果的にあげる事ができます。

ご発注頂いたデータ+履歴は大切に永久保管していますので、次回ご注文の場合はお電話1本でOKです!(その際は会社名と商品名をお知らせ下さい)

納品先が多数有っても、必要な時・場所に納品する事が可能です。時間指定も対応しているため梱包や数カ所への発送作業等、お客様の手間を省きます。



2026/01/15 最新情報
名刺作成を専門とするセントウェル印刷株式会社では、大阪においてお客様の貴重な営業ツールである名刺を心を込めて制作しています。弊社は、将来が期待される企業様の名刺作成に真摯に取り組んでおり、デザインや見やすさに特にこだわっています。 経験豊富なデザイナーと直接やりとりいただけるため、似顔絵やお写真入りの名刺など、お客様の個性を引き出した営業ツールの制作も可能です。また、16種類の豊富な用紙をご用意しており、お客様の魅力をしっかり伝える名刺をご提案いたします。 自分をアピールする最高の名刺を手に入れ、印象に残るきっかけを作りましょう。あなたのビジネスの第一歩を、セントウェル印刷にお任せください。

2025/12/15 最新情報
大阪の印刷会社、セントウェル印刷株式会社では、お客様の販促デザインを電話一本でお伺いいたします。大阪市内であればどちらにでもお伺いし、直接ご来社いただくことも可能です。 ご発注いただいたデータと履歴は永久に保管しておりますので、リピートでの追加注文が簡単です。次回ご注文の際は、会社名と商品名をお知らせいただくだけで手続きが完了します。また、お届け先が多数ある場合でも、必要な時と場所に時間指定での納品が可能です。大阪府下でもご相談に応じて対応いたしますので、オンラインでのご相談も承っております。
印刷 よもやま話
印刷がカバーする範囲は極めて広く、気体以外の全ての物体に対して可能であるとされています(ゲル状の物体にすら印刷が可能な技術があります)。 印刷(いんさつ)とは、インキにより、紙などの媒体に文字や絵、写真などの画像を再現することを指し、印刷された物を印刷物といいます。 現代では2次元の媒体に限らず、車体など3次元の曲面に直接印刷する技術も多数開発されています。
歴史
ヨーロッパでは、1450年頃のヨハネス・グーテンベルクによる金属活字を用いた活版印刷技術の発明で、印刷が急速に広まりました。
グーテンベルクの発明から1500年以前までに印刷された書物はインキュナブラ(揺籃期本、初期刊本)と呼ばれ、どれも貴重書であるため莫大な古書価がつくこともままあります。
当時の印刷物は、聖書を始めとする宗教書が半数近くを占めており、活版印刷による聖書の普及は、マルティン・ルターらによる宗教改革につながっていきます。
その後、欧米においては長らく活版による文字、凹版による絵画、挿絵の印刷が行われました。 1798年にドイツのセネフェルダーが石版印刷(リトグラフ)を発明。これが平版印刷の始めとなりました。
現在主流となっている平版オフセット印刷は、1904年にアメリカのルーベルが発明したといわれているが、それ以前にイギリスではブリキ印刷の分野で使用されていました。
ルーベルの発明は紙への平版オフセット印刷であります。
東アジアでは、2世紀頃に中国で紙が発明され、7世紀頃には木版印刷が行われていたといわれ、また11世紀には陶器による活字を使った印刷が行われていました。
金属活字による印刷は13〜14世紀の朝鮮(高麗)にあらわれている。現存する印刷物で、製作年代がはっきりと判明している世界最古のものとして、日本の「百万塔陀羅尼」があります。
日本では、「百万塔陀羅尼」が作成されて以降二百数十年間、印刷物が出されることはなかったが、平安時代中期になって、摺経供養が盛んに行われるようになりました。
これが、奈良を中心とする寺院の間に、出版事業を興させるようになりました。
興福寺などで開版した印刷物を春日版と呼びます。
鎌倉時代には高野山金剛峰寺でも出版を行うようになった。これは高野版と呼ばれます。
13世紀頃からは、宋へ留学した僧がもたらした宋刊版の影響を受け、京都で五山版が出ます。 安土桃山時代になると、宣教師に日本語を学ばせるため、初めて活字による印刷(キリシタン版)が行われ出しました。
近世以前は金属活字を用いたキリシタン版や駿河版といった例外を除き、木版印刷が中心でした。 江戸時代初期から中期にかけて、美麗な嵯峨本を始め、庶民の読み物である赤本や黄表紙など、一気に出版文化が花開くことになりました。
これらには、木活字もしくは木版を用いた整版が使われました。
木版以外では、1783年に司馬江漢が腐食による彫刻銅版画を製作しています。
1856年には長崎奉行所内で活版による近代洋式印刷が始まります。
明治時代に入り、1870年には本木昌造が長崎に新町活版所を創立、これが日本における民間初の洋式活版の企業化です。
1888年には合田清が木口木版(西洋木版)を日本に初めて紹介しました。 なお、日本初の印刷専門誌『印刷雑誌』の創刊号(1891年)の表紙には、合田清の木口木版画が使われています。
1896年、小川一真が日本初の3色版印刷を発表。
1924年、石井茂吉と森澤信夫が邦文写真植字機の試作機を発表
1926年、写真植字機研究所を設立
1960年、電子製版機(カラースキャナ)が実用化
1970年代、国産4色同時分解スキャナ開発。この頃から電算写植、オフセット印刷が主流となる。
1989年、日本初のフルDTP出版物『森の書物』が刊行。この頃からデータのデジタル化が加速。オンデマンド印刷、電子出版などが徐々に現実となり始めました。
Press と Print
大量印刷(すなわちマスメディア)と「プレス」はその後不可分に結びつき、報道のことをプレスとも言うようになりました。
このプレス機構はそもそも近代的な印刷の初発的段階から存在し、グーテンベルクがブドウ絞り器から着想を得て開発したものと言われます。
パソコンなどのプリンタからの「プリントアウト」と、印刷会社にあるような印刷機による「印刷」は、まったく別のものとも言われるが、ともに「印刷」と訳されます。
後者はプレスと呼んで区別されるが、これは印刷機が刷版を用紙に対して圧力をかけて(=プレス)画線部を印字するためであります。
無版式
無版式の印刷方式には、下記のような種類はあるが、通常これらの方式は工業的には印刷とは呼ばず、プリントと呼称されることが多いです。
静電複写、溶融型/昇華型熱転写、インクジェット無版印刷とは、製版フィルムや刷版などを作成することなく、直接、用紙にプリントする印刷方式です。
有版式
凸版
版が鉛製で取り扱いにくいこと、オフセット印刷の発達などにより、活版印刷は廃れた。現在主に行われている凸版印刷は、樹脂凸版印刷およびフレキソ印刷です。
樹脂凸版印刷とは、活版の代わりに感光性樹脂を刷版に用いるもので、週刊誌のモノクロページ、シール、ラベル印刷などで使用されています。
活版印刷(活字や写真凸版・線画凸版、罫線などを組み合わせて版とする)はこの版式です。
フレキソ印刷は、ゴムや感光性樹脂の版を用い、刷版にインキを供給する部分にアニロックスロールと呼ばれるローラーを用いる方法です。
アニロックスロールは、表面に規則正しい配列で凹みを彫刻し、その凹部に詰まったインキを版に供給するもので、用途に合わせて凹部の線数を選択することができます。
印圧がほとんどない「キスタッチ」が理想とされ、段ボールライナー、包装フィルムなどの印刷に使用されています。
版の凹凸を利用する印刷法の一つで、非画線部を凹、画線部を凸にして凸部にインクをつけ、紙に転写する方式です。
印刷時での圧力により紙に凹凸ができることがあります。
また、印刷された文字にマージナルゾーン(インクの横漏れにより、実際の活字の線幅以上の余分な太さとなる部分)が見られるなどの特徴があります。
ただし現在では、週刊誌のモノクロページはほとんど平版オフセットで印刷されるようになりました。
凹版
現在では電子彫刻された銅製のシリンダーを用いた刷版が使用されるため耐久性があり、大量の印刷に向いています。
グラビア版は、ほかの印刷方法のような錯覚を利用した濃淡表現と、凹部分の深さの違いによるインクの量の増減による濃淡の変化の双方が可能であるため、写真などの再現性に優れています。 雑誌においては本文は凸版で印刷されるが、写真ページはグラビアで印刷されることから、転じて写真ページのことをグラビアページと呼ぶようになりました。
微細な線を表現できることから、偽造防止の目的で紙幣や収入印紙などに採用されることが多いです。
また、グラビア印刷も凹版印刷の仲間と言えます。
版の凹凸を利用する印刷法の一つで、非画線部である凸部のインクを掻き取り凹部に付いたインクを紙に転写する方式です。
孔版
複製絵画に使用されるシルクスクリーンや、謄写版(ガリ版)も孔版の一種です。文字や画像の印刷に限らず、物体表面に各種の機能性材料の皮膜を形成する技術として広く用いられています。
版(油紙など)に微細な孔を多数開け、圧力によってそこを通過したインクを紙などに転写する方式です。
一例では、カラーブラウン管のシャドーマスクや液晶表示装置のカラーフィルターといった部品が、印刷技術を用いて製造されています。
別名ステンシル印刷とも称されるが、最近ではスクリーン印刷と呼ばれることが多いです。
手軽な設備で実現できる。身近な代表例は理想科学工業のプリントゴッコやリソグラフ。
平版
現代日本の出版物は、多くが平版オフセット印刷で刷られています。
平らな版の上に、化学的な処理により、親油性の画線部と親水性の非画線部を作成し、インキを画線部に乗せて、紙に転写する方式です。
一般的にはオフセット印刷と同義で理解されているが、オフセットとはインキが版からゴム版に一度転写されることを指すのであり、本来、平版印刷と言うのが正しいです。
オフセットする凸版(ドライオフセット印刷など)や凹版(パッド印刷=タコ印刷など)もまれに存在します。石版印刷(リトグラフ、リソグラフィ)も平版の一種です。
直刷りの凸版や凹版と違い、刷版上の画像が反転していないので間違いなどを見つけやすいです。
また高速、大量の印刷に適している。日本において平版印刷が普及した理由として写真植字が挙げられます。 写真植字による版下作成はその後工程として製版フィルム化(集版)が不可欠であり、この工程を経る限り平版印刷が最適であるからであります。カラー印刷は殆どすべてこの方式であります。
▶デザインサンプル