提案力とデザイン力自慢のセントウェル印刷株式会社
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経済産業省「健康経営有料法人2023」に認定されました。

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大阪の印刷会社セントウェルでデザイン・名刺・会社案内・パンフレット作成

新着情報 NEW TOPICS新着情報

2023/2/17
大阪市東成区のデザイン会社様より封筒印刷のご依頼
2022/12/20
福井県の建設会社様より、ロゴ作成のご依頼をいただきました
2022/7/14

Instagram,イメージ

セントウェル印刷株式会社が公式インスタグラムアカウントを開設いたしました!

弊社の活動や最新の印刷事例、イベント情報など、様々なコンテンツを皆様にお届けしてまいります。

日々の業務風景や印刷のこだわり、さらにお得なキャンペーン情報なども発信予定ですので、ぜひフォローしていただき、私たちの成長を一緒に見守っていただければ幸いです。

下記リンクからインスタグラムアカウントをご覧いただけます。

今後の運用にもぜひご期待ください!

https://www.instagram.com/centwell.printing/?hl=ja

2022/6/27

【価格改定のお知らせ】

いつも大変お世話になっております。

印刷にはリピート(増刷)商品がございます。

例えば月に何回もご発注いただける本当にありがたい商品につきましては、都度お見積りをすることなく、同商品同価格で納品させていただいております。

昨今の世界情勢の波の中で、こういったお客様につきましてはギリギリ価格の据え置きを行っておりますが、今回の価格高騰の波はこのまま超えることは到底できない水準にございます。

つきましては、大変残念ではございますが、来る7月1日よりご発注のリピート(増刷)商品につきましては、価格の改定をお願いすることといたします。

具体的な価格につきましては再度お見積書にてご提示させていただきます。

宜しくお願い申し上げます。

2022/5/13
ただ今名刺印刷が混み合い、通常納期よりもお時間いただく場合も御座います
2021/6/24

ブランディングセミナーを随時開催しております。春に実施したセミナーでは、多くの参加者の皆様から「これだ!」「やりたい!」という熱意あふれるお声をいただき、それを受けて実際のブランディングステップへ進むプロジェクトがいくつも始動しております。

お客様自身が主体的に関わりながら、ブランド構築に向けたプロセスを進めていくことを大切にしており、議論を重ねる中で「お客様に見つけていただく」というブランド構築研究所ならではのスタンスを体現しています。

セミナーでは、ブランディングの基本的な考え方から具体的なステップまでを丁寧に解説し、参加者それぞれのニーズに合わせたアプローチ方法をご提案します。

一朝一夕で結果を出すのではなく、じっくりと時間をかけて基盤を築き上げることで、長期的に価値を持続させるブランド作りを目指しています。

また、内容にご興味をお持ちの方には、1時間程度のお時間をいただければ、セミナーのエッセンスを凝縮した特別版をご提供することも可能です。

この短時間セミナーでは、ブランディングの重要性や具体的な始め方、成功事例などをお伝えし、実際の取り組みのきっかけとしていただけます。

個人や企業問わず、ブランド構築にご興味がある方はぜひお気軽にお問い合わせください。

初めての方にも分かりやすく、参加者の皆様が次のステップを明確に描けるよう、全力でサポートさせていただきます。

セミナーを通じて、あなたのブランドの可能性を一緒に見つけていきましょう!

 
https://www.brandbuildlab.org/

2021/4/20

ブランディング事業をスタートしました(ブランド構築研究所)
従来のデザイン印刷事業に加え、会社のブランド(柱)から一緒に
デザインして欲しいというご要望にお応えしたくスタート致しました。
是非、下記のサイトをご覧ください。
 
https://brand-build-lab.jimdosite.com/
 
ご要望あれば、セミナーを無料で実施いたします。 代表 中井洋平
2019/12/3

平素は格別のお引立てを賜り、厚く御礼申し上げます。

誠に勝手ながら、弊社では下記日程を年末年始休業とさせて頂きます。

2019年12月27日(金)午後 ~ 2020年1月5日(日)

尚、期間中のお問い合わせにつきましては
1月6日(月)以降にご対応させて頂きます。

ご不便をおかけいたしますが、

ご了承くださいますようお願い申し上げます。

2018/8/30

デザインを任せられる印刷会社、デザインの相談ができる印刷会社、デザインの上手な印刷会社をお探しなら、大阪・北区・梅田で相談するのも便利なセントウェル印刷株式会社がおすすめです。

当社はお客様のご要望をしっかりとヒアリングし、それを基に最適なデザインや印刷プランを提案することを得意としております。

初めてのご相談でも安心してご利用いただけるよう、丁寧かつ分かりやすい説明を心がけています。

セントウェル印刷株式会社では、便利な打ち合わせルームをご用意しております。

こちらでは、デザインに関する詳細なご相談だけでなく、印刷用紙の選定、仕上げ方法のご提案、さらには配布に関するアドバイスまで、トータルでサポートいたします。

また、会社の大切な商品やサービスを効果的にプロモーションするための戦略についても、専門的な知識を持つスタッフが親身になってお手伝いいたします。

さらに、当社の強みは、最新の印刷技術と長年の実績を活かした、高品質でありながらコストパフォーマンスの良いサービスの提供です。

格安でスピーディに対応する体制を整えており、チラシやポスター、パンフレット、カタログ、ノベルティなど、幅広い印刷物に対応可能です。

お急ぎの案件にも迅速に対応し、お客様のビジネスを支える頼れるパートナーとして尽力いたします。

特に、大阪・北区・梅田周辺のお客様にとって、アクセスの良さも大きな魅力です。

お忙しい方でも気軽にお立ち寄りいただける環境を整えており、対面での打ち合わせやデザイン確認が可能です。

遠方のお客様に対しても、オンラインでのご相談やデータのやり取りで、同様の高品質なサービスを提供いたします。

デザインと印刷を一貫して任せられるパートナーをお探しの方、ぜひセントウェル印刷株式会社にご相談ください。

お客様のビジネス成功を第一に考えたご提案を、スタッフ一同心を込めてご提供させていただきます。

お問い合わせを心よりお待ちしております。

2015/10/26

セントウェル印刷では広告・マーケティング無料出前講座開催します。会社の集客・新規顧客開拓・販路開拓でお困りの方は、お申込み下さい。

2015/8/19
大阪府中小企業家同友会オンリーワン研究会 8月例会を応援しています
2014/9/12
「関西企業融資サポートセンター経営者向け融資勉強会」のご案内
2014/7/11
『乗り換えコストダウンキャンペーン 封筒編』
2014/5/29
「大阪府中小企業家同友会オンリーワン研究会6月例会」のご案内
大阪限定 大阪市内・府下のお客様は喜んでご訪問致します! まずはご相談ください! 印刷・デザインに精通したスタッフが丁寧に対応させていただきます!
  1. 1 印刷・販促デザインを電話一本で伺います。

    直接弊社にご来社いただく事はもちろん、大阪市内であればどこでもお伺いいたします。大阪府下でもご相談の上対応させて頂きます。もちろんオンラインでもご相談可能です。

  2. 2 お客様の想いをカタチにします。

    お客様の思っていること、したいこと、目指すことなどをカタチにします。わからないこともお気軽にご相談ください。親切丁寧にスタッフがアドバイスいたします。

  3. 3 名刺からホームページまで
    統一したデザインで!

    セントウェル印刷は印刷物・ホームページ・デザインなど何でも承っている大阪の印刷会社です。統一したデザインで揃えることができるので、ブランド力を効果的にあげる事ができます。

  4. 4 リピート(追加注文)がラクラク!

    ご発注頂いたデータ+履歴は大切に永久保管していますので、次回ご注文の場合はお電話1本でOKです!(その際は会社名と商品名をお知らせ下さい)

  5. 5 お届け先がたくさんあってもお届けします。

    納品先が多数有っても、必要な時・場所に納品する事が可能です。時間指定も対応しているため梱包や数カ所への発送作業等、お客様の手間を省きます。

企業様と学生さんをお繋ぎします 企業様と学生さんをお繋ぎします 新規デザイナー登録 ポートフォリオ登録 学生さん情報一覧

●お仕事の実績を希望されている学生さん(既卒の方もOK!)などデザイナーを夢見る方々
弊社のデザイナー情報一覧ページに登録してみませんか?学生~プロアマ問わず、デザインをして欲しい商品がある 企業様と学生さんを繋ぐ場を提供いたします。新規デザイナー登録を行った後にポートフォリオ登録を行ってください。 登録された情報をもとにお仕事が発生した場合、デザイナーの方々とお仕事を依頼した企業様とのディレクションは 弊社にて行わさせていただきます。
●プロに頼むのはハードルが高いかも・・・とお悩みの企業の皆様
学生デザイナーの作品を確認した上で、お仕事依頼をしてみませんか?学生さん情報一覧からポートフォリオをご覧 いただけます。依頼したい商品がある場合は弊社へお声がけください。
実力を持つ原石がたくさんいるのに、それを繋ぐ場が少ないと思い、こちらの登録をご提案させていただきました。

ご興味のある方はお気軽にお問合わせください!

   学生さん情報登録マニュアルバナー

印刷よもやま話 印刷よもやま話

印刷 よもやま話

印刷がカバーする範囲は極めて広く、気体以外の全ての物体に対して可能であるとされています(ゲル状の物体にすら印刷が可能な技術があります)。 印刷(いんさつ)とは、インキにより、紙などの媒体に文字や絵、写真などの画像を再現することを指し、印刷された物を印刷物といいます。 現代では2次元の媒体に限らず、車体など3次元の曲面に直接印刷する技術も多数開発されています。

歴史

ヨーロッパでは、1450年頃のヨハネス・グーテンベルクによる金属活字を用いた活版印刷技術の発明で、印刷が急速に広まりました。
グーテンベルクの発明から1500年以前までに印刷された書物はインキュナブラ(揺籃期本、初期刊本)と呼ばれ、どれも貴重書であるため莫大な古書価がつくこともままあります。
当時の印刷物は、聖書を始めとする宗教書が半数近くを占めており、活版印刷による聖書の普及は、マルティン・ルターらによる宗教改革につながっていきます。
その後、欧米においては長らく活版による文字、凹版による絵画、挿絵の印刷が行われました。 1798年にドイツのセネフェルダーが石版印刷(リトグラフ)を発明。これが平版印刷の始めとなりました。
現在主流となっている平版オフセット印刷は、1904年にアメリカのルーベルが発明したといわれているが、それ以前にイギリスではブリキ印刷の分野で使用されていました。
ルーベルの発明は紙への平版オフセット印刷であります。
東アジアでは、2世紀頃に中国で紙が発明され、7世紀頃には木版印刷が行われていたといわれ、また11世紀には陶器による活字を使った印刷が行われていました。
金属活字による印刷は13〜14世紀の朝鮮(高麗)にあらわれている。現存する印刷物で、製作年代がはっきりと判明している世界最古のものとして、日本の「百万塔陀羅尼」があります。
日本では、「百万塔陀羅尼」が作成されて以降二百数十年間、印刷物が出されることはなかったが、平安時代中期になって、摺経供養が盛んに行われるようになりました。
これが、奈良を中心とする寺院の間に、出版事業を興させるようになりました。
興福寺などで開版した印刷物を春日版と呼びます。
鎌倉時代には高野山金剛峰寺でも出版を行うようになった。これは高野版と呼ばれます。
13世紀頃からは、宋へ留学した僧がもたらした宋刊版の影響を受け、京都で五山版が出ます。 安土桃山時代になると、宣教師に日本語を学ばせるため、初めて活字による印刷(キリシタン版)が行われ出しました。
近世以前は金属活字を用いたキリシタン版や駿河版といった例外を除き、木版印刷が中心でした。 江戸時代初期から中期にかけて、美麗な嵯峨本を始め、庶民の読み物である赤本や黄表紙など、一気に出版文化が花開くことになりました。
これらには、木活字もしくは木版を用いた整版が使われました。
木版以外では、1783年に司馬江漢が腐食による彫刻銅版画を製作しています。
1856年には長崎奉行所内で活版による近代洋式印刷が始まります。
明治時代に入り、1870年には本木昌造が長崎に新町活版所を創立、これが日本における民間初の洋式活版の企業化です。
1888年には合田清が木口木版(西洋木版)を日本に初めて紹介しました。 なお、日本初の印刷専門誌『印刷雑誌』の創刊号(1891年)の表紙には、合田清の木口木版画が使われています。
1896年、小川一真が日本初の3色版印刷を発表。
1924年、石井茂吉と森澤信夫が邦文写真植字機の試作機を発表
1926年、写真植字機研究所を設立
1960年、電子製版機(カラースキャナ)が実用化
1970年代、国産4色同時分解スキャナ開発。この頃から電算写植、オフセット印刷が主流となる。
1989年、日本初のフルDTP出版物『森の書物』が刊行。この頃からデータのデジタル化が加速。オンデマンド印刷、電子出版などが徐々に現実となり始めました。

Press と Print

大量印刷(すなわちマスメディア)と「プレス」はその後不可分に結びつき、報道のことをプレスとも言うようになりました。
このプレス機構はそもそも近代的な印刷の初発的段階から存在し、グーテンベルクがブドウ絞り器から着想を得て開発したものと言われます。
パソコンなどのプリンタからの「プリントアウト」と、印刷会社にあるような印刷機による「印刷」は、まったく別のものとも言われるが、ともに「印刷」と訳されます。
後者はプレスと呼んで区別されるが、これは印刷機が刷版を用紙に対して圧力をかけて(=プレス)画線部を印字するためであります。

豆知識 版式による分類 豆知識 版式による分類

無版式

無版式の印刷方式には、下記のような種類はあるが、通常これらの方式は工業的には印刷とは呼ばず、プリントと呼称されることが多いです。
静電複写、溶融型/昇華型熱転写、インクジェット無版印刷とは、製版フィルムや刷版などを作成することなく、直接、用紙にプリントする印刷方式です。

有版式

凸版
版が鉛製で取り扱いにくいこと、オフセット印刷の発達などにより、活版印刷は廃れた。現在主に行われている凸版印刷は、樹脂凸版印刷およびフレキソ印刷です。
樹脂凸版印刷とは、活版の代わりに感光性樹脂を刷版に用いるもので、週刊誌のモノクロページ、シール、ラベル印刷などで使用されています。
活版印刷(活字や写真凸版・線画凸版、罫線などを組み合わせて版とする)はこの版式です。
フレキソ印刷は、ゴムや感光性樹脂の版を用い、刷版にインキを供給する部分にアニロックスロールと呼ばれるローラーを用いる方法です。
アニロックスロールは、表面に規則正しい配列で凹みを彫刻し、その凹部に詰まったインキを版に供給するもので、用途に合わせて凹部の線数を選択することができます。
印圧がほとんどない「キスタッチ」が理想とされ、段ボールライナー、包装フィルムなどの印刷に使用されています。
版の凹凸を利用する印刷法の一つで、非画線部を凹、画線部を凸にして凸部にインクをつけ、紙に転写する方式です。
印刷時での圧力により紙に凹凸ができることがあります。
また、印刷された文字にマージナルゾーン(インクの横漏れにより、実際の活字の線幅以上の余分な太さとなる部分)が見られるなどの特徴があります。
ただし現在では、週刊誌のモノクロページはほとんど平版オフセットで印刷されるようになりました。

凹版

現在では電子彫刻された銅製のシリンダーを用いた刷版が使用されるため耐久性があり、大量の印刷に向いています。
グラビア版は、ほかの印刷方法のような錯覚を利用した濃淡表現と、凹部分の深さの違いによるインクの量の増減による濃淡の変化の双方が可能であるため、写真などの再現性に優れています。 雑誌においては本文は凸版で印刷されるが、写真ページはグラビアで印刷されることから、転じて写真ページのことをグラビアページと呼ぶようになりました。
微細な線を表現できることから、偽造防止の目的で紙幣や収入印紙などに採用されることが多いです。
また、グラビア印刷も凹版印刷の仲間と言えます。
版の凹凸を利用する印刷法の一つで、非画線部である凸部のインクを掻き取り凹部に付いたインクを紙に転写する方式です。

孔版

複製絵画に使用されるシルクスクリーンや、謄写版(ガリ版)も孔版の一種です。文字や画像の印刷に限らず、物体表面に各種の機能性材料の皮膜を形成する技術として広く用いられています。
版(油紙など)に微細な孔を多数開け、圧力によってそこを通過したインクを紙などに転写する方式です。
一例では、カラーブラウン管のシャドーマスクや液晶表示装置のカラーフィルターといった部品が、印刷技術を用いて製造されています。
別名ステンシル印刷とも称されるが、最近ではスクリーン印刷と呼ばれることが多いです。
手軽な設備で実現できる。身近な代表例は理想科学工業のプリントゴッコやリソグラフ。

平版

現代日本の出版物は、多くが平版オフセット印刷で刷られています。
平らな版の上に、化学的な処理により、親油性の画線部と親水性の非画線部を作成し、インキを画線部に乗せて、紙に転写する方式です。
一般的にはオフセット印刷と同義で理解されているが、オフセットとはインキが版からゴム版に一度転写されることを指すのであり、本来、平版印刷と言うのが正しいです。
オフセットする凸版(ドライオフセット印刷など)や凹版(パッド印刷=タコ印刷など)もまれに存在します。石版印刷(リトグラフ、リソグラフィ)も平版の一種です。
直刷りの凸版や凹版と違い、刷版上の画像が反転していないので間違いなどを見つけやすいです。
また高速、大量の印刷に適している。日本において平版印刷が普及した理由として写真植字が挙げられます。 写真植字による版下作成はその後工程として製版フィルム化(集版)が不可欠であり、この工程を経る限り平版印刷が最適であるからであります。カラー印刷は殆どすべてこの方式であります。

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