ポスターをきれいに貼るための両面テープの使い方には、いくつかのポイントがあります。
特に、壁を傷めずに、美しく、長持ちさせて貼ることが目的であれば、素材やテープの種類、貼る場所、貼り方の工夫が重要です。
目次
準備するもの
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| ポスター | 折れやすい場合は事前に伸ばしておくと◎ |
| 両面テープ | 壁紙対応・剥がせるタイプがおすすめ(ニトムズ、3Mの「はがせる両面テープ」など) |
| ハサミ or カッター | 両面テープを正確にカット |
| 定規 or スケール | 貼る位置を整えるため |
| マスキングテープ(必要に応じて) | 壁へのダメージを防ぐ中間素材として使用可能 |
両面テープの貼り方(基本手順)
ステップ①:貼る場所の確認・清掃
ポスターを貼る壁の表面にホコリや汚れがあると、テープが剥がれやすくなります。
- やわらかい布で壁を軽く拭く
- 水拭きNG(壁紙が剥がれる恐れ)
ステップ②:ポスターの裏にテープを貼る
両面テープを貼る場所は、以下の3つの方法が一般的です。
方法A:四隅+中心(安定型)
- 四隅に1〜2cm角ほどのテープ
- ポスター中心部分にも1枚貼る(たるみ防止)
- サイズが大きい場合は上下左右の中間にも
方法B:上下1本ライン(簡易型)
- 軽量なポスター(A4サイズ以下)なら、上部と下部にテープを一本ずつでもOK
方法C:全周貼り(長期・しっかり固定型)
- 長期間貼りたいときに、四辺すべてにテープを貼る
- ただし剥がすときに壁紙を傷める可能性があるので注意
ステップ③:壁に貼る位置を決める
- 壁に軽く印をつける(マスキングテープなどで目印)
- 水平器アプリ(スマホ)や定規を使って、傾きがないように
ステップ④:ポスターを貼り付ける
- 両面テープの保護フィルムを剥がす
- 上辺を基準に、空気が入らないよう上から下に向かって貼る
- 手のひら全体でしっかり押しつける(特にテープ部分)
裏ワザ:壁紙にやさしく貼りたい場合
マスキングテープ+両面テープの二重貼り
- 壁側にマスキングテープを貼る
- その上に両面テープを貼って、ポスターを接着
- 剥がすときにマスキングごと剥がせるので、壁にノーダメージ
その他の注意点
- 湿気の多い場所やザラザラ壁面には不向き
- 両面テープの粘着力が弱まる
- 重量ポスター(額入り・厚紙)は専用フックを検討
- 両面テープだけでは落下リスクあり
- 直射日光に注意
- テープの粘着力が劣化しやすくなる
まとめ

| ポスターサイズ | おすすめ貼り方 | テープ種類 |
|---|---|---|
| A4以下 | 上下に細く2本 | はがせる両面テープ |
| A3〜B2 | 四隅+中央 | クッション付き両面テープ |
| B1以上 | 全周+補強 | 強粘着・壁紙対応タイプ+マステ併用 |
以上、ポスターの両面テープの貼り方についてでした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

