先日、神戸市中央区のL’ecrin(レクラン)株式会社様より、下げ札の増刷依頼をいただきました。
L’ecrinはフランス語で“宝石箱”という意味だそうです。
社名からしてエレガントで洗練されたイメージが伝わり、素敵な社名だと感じます。
その“宝石箱”という名前にふさわしい、大理石の模様を背景に使用し、真ん中に社名をあしらったデザインの下げ札は、上品で高級感のある仕上がりとなっています。
弊社で印刷させていただいた下げ札がL’ecrin様の商品に付けられ、多くの方々の目に触れる場面を想像すると、大変嬉しく、そして誇らしく思います。
下げ札は商品の付加価値を高める重要な要素であり、ブランドの魅力を伝える小さな看板のような役割を果たします。
そのため、印刷のクオリティはもちろんのこと、デザインの細部まで丁寧に再現できるよう心を込めて製作しています。
特にL’ecrin様のようにブランドイメージを大切にされているお客様にとって、こうした細部へのこだわりが商品の魅力をさらに引き立てる要因となることは間違いありません。
大理石模様の背景が商品そのものの高級感と調和し、下げ札自体が商品の一部として価値を高めるものになるよう、弊社も全力を尽くしております。
これからもL’ecrin様の商品が多くの方々に愛され続けることを願いつつ、弊社の製品がそのお手伝いをさせていただけることを心より嬉しく思います。
また何かございましたら、どんなことでもお気軽にご相談ください。