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はじめに

自社の売り込みをしていくために、販促品はとても効果的なアイテムです。販促品を制作する際には、どのような注意点があるのでしょうか。しっかり注意点を踏まえたうえで、本当に効果のある販促品制作を行っていきましょう。販促品制作に必要な注意点や、おすすめアイテムなどをご紹介していきます。

販促品制作の注意点

販促品制作をするうえで、注意点を把握することはとても重要です。実際に大量の販促品を作ってから、後悔することのないようにしましょう。ここでは、主に重要なポイントをご紹介していきます。

◇企業名を入れる時には
販促品に企業名を入れる際には、製造元にしっかりと確認をしなければなりません。製造元に企業名を入れることの許可を取ったうえで名入れの注文をするべきです。これを行わなければ、販促品として配布した後、製造元からクレームがついてしまうこともあります。その場合には大きな問題へと発展する可能性もありますので、必ず事前に製造元への許可を取りましょう。また企業名を入れる際には極端に大きく名前を入れると、使ってもらえないこともあるため、控えめにするほうがよいです。控えめに名前を入れておけば使ってもらえることが多くなり、使ってもらうたびに会社の名前などが目に付くため印象に残りやすいのです。

◇品物の価格
販促品制作をする際には、価格も大切です。販促品は基本的に配布するためのアイテムになりますので、高額すぎるものは避けましょう。販促品制作を行う前には、ノベルティに対する一般的な相場などを調べておくとよいです。たとえば、文房具などを販促品にする場合には、一つあたりのコストは3円から5円程度までにおさえましょう。販促品の種類や数に合わせながら、一つあたりのコストは最大でも30円から50円までにおさえるとよいでしょう。

販促品としてのアイテム

販促品としてのアイテムには、どのようなものがあるのでしょうか。普段使いのできるものは特に受け入れられる可能性が高くなります。実用的なものを販促品にすることも一つの効果だと考えましょう。

◇文房具
ボールペンをはじめ、小さなメモ帳やクリアファイル、定規など様々な文房具は販促品としても人気のあるアイテムです。使い勝手が良く、ビジネスシーンでもその他プライベートシーンでも活用することが多いでしょう。上記以外にはクリップのセットや付箋、テープ類なども販促品として用いられることの多いアイテムです。

◇うちわ

うちわなど、季節限定で使用されるアイテムは受け取ってもらえることが多いです。うちわだけでなく、小さな保冷剤や冬場なら使い捨てタイプのカイロなどを選ぶのも一つのアイディアになるでしょう。以前は販促品といえばポケットティッシュが王道でしたが、近年ではポケットティッシュ以外にも様々なアイテムが販促品になっています。そのなかで季節感を考慮したアイテムは、とても有効的な販促品となります。

◇スマホグッズ
スマホグッズも近年では人気を集めている販促品になります。スマホグッズには多くのアイテムがありますが、なかでもスマホクリーナーなどは低コストで作りやすい販促品といえるでしょう。ほかには、イヤホンジャックに挿入しておくためのスマホアイテムなども販促品としては人気があります。

◇日用品雑貨
日用品雑貨は世代や性別を問わず、無料で受け取ってもらえることの多いアイテムになります。あぶらとり紙や消臭アイテムなどもおすすめです。また、シャンプーやコンディショナーなどを販促品にするケースもあります。こうした日用品雑貨は、あれば便利なアイテムなので、実用性があることからさまざまな企業が販促品として取り入れています。こほかにも、耳かきやフェイスパックなどを販促品にしているケースもあります。

安直に考えない

販促品制作を行う際には安直に考えず、しっかりと考えながらアイテムを選び仕上げていく必要があります。安直に考えてしまうと販促品の効果が無く、コストを無駄にしてしまうことになるので注意しましょう。

◇販売戦略からの販促品
販促品を配布する企業は次々に増えています。また販促品への人気に火がつき、そこから企業の知名度がアップするというケースもあるでしょう。これでこそ販促品の効果が出ているといえます。どこでも作っているからと安直に考えるのではなく、会社のイメージにつながるアイテムや最終的な販売戦略をしっかりと考えながら販促品を選んでいく必要があるのです。
たとえば、おしゃれなショッピングバッグを販促品にする会社の場合、このショッピングバッグが人気を集め、そこから商品販売へとつながっているケースがあります。これも一つの販売戦略だといえるでしょう。企業のサービスや商品デザインなどを知ってもらうための販促品を作りましょう。

◇はじめて販促品を作るときには?
販促品を初めて作るときには、効果もしっかりと期待しましょう。効果を期待したうえで販促品のアイテム選びをしていくことが重要なのです。人気のあるアイテムを選ぶだけではなく、急いでいる方や荷物を持っている方、小さなお子様を連れている方にも受け取ってもらえるような販促品を選びましょう。また、実用的な販促品は受け取ってもらえることが多くなり、その分会社のイメージ戦略や販売戦略に効果的です。販促品を受け取ってもらえることではじめて販促品としての効果を発揮しますので、まずはここをクリアするためのアイテム選びが重要です。

効果的な販促品を制作

販促品を制作する際には効果をしっかり考えていかなくてはなりません。一口に販促品といっても小物だけではなく、大きなアイテムを販促品としてアピールするケースもあります。どのような販促品制作が適しているのかは、アピールしたい商品やサービスによって違ってくるものです。

◇のぼりや看板など
のぼりや看板など、大きな販促品を扱っている会社にも相談してみるとよいでしょう。小さな販促品を配布するだけではなく、店舗などでは大型の販促品も同時に扱うことによりイメージも強くなります。また、大型の販促品に興味を示し意識を向けてくれる方もいるでしょう。どのような販促品ならば効果があるのかを、印刷会社に相談しながら決めていくことをおすすめします。

◇文房具や小物
小物や文房具を販促品にする場合は、トータルで制作する量や値段から考えていきましょう。販促品は受け取ってもらうこと、そして使ってもらうことに意味があります。必要以上にコストをかけてしまい、受け取ってもらえず残ってしまうようでは意味がありません。予算がどのくらいあるのか、またその中でどのくらい作ることができるのかを考えながらバランスのよいアイテムを販促品としてセレクトしましょう。

まとめ

販促品選びはとても重要な販売戦略になります。他社とは違ったインパクトを与えることができる販促品を作ることが大切です。単純に高額なものを選ぶだけではなく、本当に実用性のあるもの、そして気軽に受け取ってもらえるものを販促品として選んでいきましょう。

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