封筒に文字を書く際に使用するペンは、「にじみにくい」「発色が良い」「滲まず速乾性がある」「紙質に合っている」などが重要なポイントです。
特に宛名や差出人を書く場合、印象に直結するため、適切なペン選びが大切になります。
以下におすすめの種類と具体的な製品を詳しくご紹介します。
目次
封筒におすすめのペンの種類
油性ボールペン
封筒に最も無難で安心して使えるのが油性ボールペンです。
にじみにくく、紙質に左右されず、郵送にも強いです。
- メリット:滲まない/耐水性がある/発色が安定
- おすすめシーン:ビジネス用封筒、結婚式招待状などフォーマルな場面
おすすめ製品
- 三菱鉛筆 ジェットストリーム
- なめらかな書き心地と速乾性を両立。黒インクの発色も良好。
- パイロット アクロボール
- 油性でも軽く書ける新世代インク。手が疲れにくい。
ゲルインクボールペン
油性と水性の中間の性質を持ち、発色が非常に良く、筆圧をかけずに書けるのが特徴です。
ただし、封筒の紙質によっては滲むこともあります。
- メリット:カラーバリエーション豊富/くっきり書ける/滑らか
- デメリット:乾くのに少し時間がかかる/紙質次第で滲む
おすすめ製品
- パイロット ジュースアップ
- 超極細(0.3mm/0.4mm)でもしっかりと発色し、宛名書きにも最適。
- ゼブラ サラサクリップ
- インクの出がスムーズで、カラーも多い。黒・青が特におすすめ。
サインペン(油性・顔料系)
太めの文字で強調したいときに向いています。
住所や名前を大きめに書く場合や、のし袋の名前などにも使えます。
- メリット:見た目にインパクトがある/顔料系なら耐水性も◎
- 注意点:普通紙封筒ならOKだが、表面加工された封筒には向かない場合も
おすすめ製品
- ぺんてる サインペン(油性)
- 昔ながらの定番。にじまずはっきりと書ける。
- ゼブラ マッキー極細
- 細字+太字のツインタイプで用途に応じて使い分け可能。
筆ペン(顔料インク)
冠婚葬祭などで名前を書く際に適しています。
筆文字に慣れていれば見た目も美しく印象的になります。
- メリット:格式ある印象を与えられる/顔料ならにじみにくい
- 注意点:封筒の紙質によりにじむ場合があるので、試し書きがおすすめ
おすすめ製品
- 呉竹 筆ごこち
- ボールペン感覚で使える筆ペン。コントロールしやすい。
- ぺんてる 筆タッチサインペン
- 柔らかめのペン先で初心者にも扱いやすい。
封筒の紙質別おすすめ
| 紙質の種類 | 特徴 | おすすめのペン |
|---|---|---|
| クラフト紙(茶封筒) | 表面がざらざら | 油性ボールペン/サインペン |
| 上質紙(白封筒) | 吸水性高い | 油性 or 顔料ゲルインク |
| コート紙(光沢封筒) | ツルツル/インク乗りにくい | 油性ボールペン一択 |
| 和紙封筒 | 吸水性が高く滲みやすい | 筆ペン(顔料)/油性 |
実用的なコツ・注意点
- にじみチェック:封筒に使う前に端っこで試し書きを。
- 速乾を意識する:郵送前にこすってしまわないよう、速乾性のあるインクを選ぶ。
- 色選び:黒または濃い青が基本。カラフルすぎると公式感が薄れる。
- 封筒の保管:書いた直後に重ねて保管しない(インクが移る可能性あり)。
まとめ

封筒に最もおすすめなのは「油性ボールペン」です。
どんな紙質でも安心して使用でき、速乾性・耐水性に優れています。
さらに、丁寧な印象を与えたいなら「顔料インクの筆ペン」や「ゲルインクの細字ペン」も検討するとよいでしょう。
使う封筒の紙質や目的に合わせて、数種類を用意しておくととても便利です。
以上、封筒におすすめのペンについてでした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

