カレンダーを画鋲(ピン)以外で壁に貼る方法はたくさんあります。画鋲を使わない理由として、「壁に穴を開けたくない」「賃貸物件で制約がある」「見た目をスマートにしたい」などが挙げられますよね。
以下では、傷を付けずに、しっかりと固定できて、見た目もきれいな方法を、道具の特徴や注意点と共に詳しくご紹介します。
目次
マスキングテープ(+両面テープやのり)
特徴
- 壁紙に優しい
- 色や柄でカスタマイズ可能
- 手軽に貼ってはがせる
やり方
- マスキングテープをカレンダーの裏に十字に貼る
- その上に弱粘着の両面テープを貼る
- 壁にしっかり押し付けるようにして貼る
注意点
- 長期間貼ると粘着跡が残ることもあるため、数ヶ月ごとに貼り替え推奨
- 重いカレンダーは落ちやすいので注意
コマンドフック/コマンドタブ(3M)
特徴
- 壁に穴を開けない
- 強力なのに、はがすときはきれいに取れる(引きはがすだけ)
やり方
- 裏面に「コマンドタブ」を貼る
- 壁側にもタブを貼ってしっかり密着させる
- 引っ掛けるタイプなら、カレンダーを吊るすだけ
注意点
- 凹凸のある壁紙には密着しづらい
- 湿気のある場所では効果が弱まることも
マグネット+スチールプレート
特徴
- 見た目がすっきり
- 貼り直しが簡単
やり方
- 壁にマグネットが付くスチールプレートを設置(両面テープやコマンドタブで)
- カレンダーの上部にマグネットを使って固定
注意点
- プレートのサイズに注意
- 磁力の弱いマグネットだと落下の可能性
クリップボードやハンガーを使う
特徴
- デザイン性があり、おしゃれな見せ方ができる
- カレンダーの差し替えも簡単
やり方
- 壁にクリップボードやウッドハンガーを吊るし、そこにカレンダーを挟む
- 吊るし方は「コマンドフック」や「粘着フック」で対応可
注意点
- ハンガーやボードの重量に注意(壁への負担)
- サイズが合わないとバランスが悪くなる
ひも+マスキングテープでガーランド風に
特徴
- ナチュラル・北欧風の見せ方ができる
- 軽量なカレンダー向け
やり方
- 壁にマスキングテープで両端を固定してひもを張る
- カレンダーをミニ洗濯ばさみなどで吊るす
注意点
- 紙が重いとたわむので軽めの素材向け
- 壁紙の素材によってはマスキングテープの粘着が弱い場合がある
両面吸着シート(ナノテープ)
特徴
- 非常に強力
- 水洗いで再利用可能
やり方
- カレンダーの裏にナノテープを貼る
- 壁に強く押し付けて貼り付ける
注意点
- 強力すぎると壁紙をはがす可能性がある
- 凹凸のある壁には不向き
額縁に入れて立てかける or フックで吊るす
特徴
- インテリア性が高く、カレンダーに見えないほどおしゃれ
- カレンダーを保護しながら飾れる
やり方
- 卓上や棚に立てかける(穴不要)
- 壁掛け用フックで吊るす
注意点
- 額縁が重いと転倒の恐れあり
- 壁掛けは「画鋲なしフック」や「コマンドフック」で対応を
補足:壁の素材別おすすめ方法
| 壁の素材 | 向いている方法 |
|---|---|
| 壁紙(ビニールクロス) | マスキングテープ、コマンドフック |
| コンクリート・石膏ボード | 両面テープ、ナノテープ、フック式 |
| 木の壁 | マグネット+プレート、クリップボード |
まとめ

| 目的 | おすすめ方法 |
|---|---|
| 傷を付けたくない | マスキングテープ、コマンドタブ |
| おしゃれに飾りたい | ハンガー、ガーランド、額縁 |
| 長期間しっかり固定したい | ナノテープ、マグネット式 |
| カレンダーを毎月入れ替えたい | クリップボード、ピンチ留め式 |
以上、カレンダーを画鋲以外で貼る方法についてでした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

