封筒の数の単位について

封筒,イメージ

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目次

封筒の数を表す基本単位

封筒の数を数える際には、通常次のような数え方をします。

数え方意味・使い方
枚(まい)封筒1つ1つを「枚」と数えるのが基本です。1枚、2枚、3枚…という数え方。封筒は「平らなもの(紙製品)」に分類されるため。
束(たば)封筒を一定枚数まとめた単位です。一般的に「1束=100枚」で扱われることが多いです。
箱(はこ)さらに大量の封筒を入れる単位。メーカーや文房具店では「1箱=1000枚(=10束)」が標準的な数量設定になっていることが多いです。

つまり、日常的な感覚では、

  • 1~数十枚 → 「枚」で数える
  • 100枚単位 → 「束」で数える
  • 1000枚単位 → 「箱」で数える という使い分けがされています。

さらに詳しい「束」と「箱」の基準

ただし、必ずしも全国共通で統一されているわけではない点に注意が必要です。

  • 束(たば)
    通常は100枚1束ですが、場合によっては「50枚で1束」とすることもあります。特に高級な封筒(厚手で高価なもの)や特殊な業界向け封筒では50枚単位でまとめるケースも見られます。
  • 箱(はこ)
    通常は1000枚ですが、例えば
    • 厚手の封筒(角形2号など)→ 500枚入り1箱
    • A4対応大型封筒など → 200枚入り1箱 のように、封筒のサイズ・厚さによって箱入りの数量が大きく変動することもあります。

メーカー(例:コクヨ、ライオン事務器、マルアイなど)や商品シリーズによっても違うため、購入時には「何枚入りなのか」を確認することがとても重要です。

業界別の単位の使われ方

業界よく使われる単位補足
文房具店・通販サイト枚、束、箱商品ページには必ず「入り数」が書かれている。
印刷会社枚、箱「封筒印刷」の場合は、100枚、500枚、1000枚単位で注文するのが一般的。
郵便業務(郵便局・企業)枚、束DM発送用にまとめ買いする際は「束」で管理される。

たとえば、「封筒1000枚印刷」などの発注では、1000枚=1箱扱いとして納品されることが多いですが、特注品や高級封筒だと異なる場合もあります。

封筒の種類と単位との関連

封筒のサイズ・形によっても、単位の感覚は変わってきます。

封筒の種類特徴単位の感覚
長形3号(定形郵便用)一般的なビジネス封筒(A4三つ折り対応)1000枚=1箱が標準
角形2号(A4がそのまま入る大型封筒)厚手で重い500枚=1箱が多い
洋形2号(招待状・カード封筒)小型・おしゃれ用途1000枚=1箱が多いが、特殊紙の場合は減ることも

厚みが増すと、箱に入る枚数は自然と減っていきます。

数え方の言葉の選び方(会話・ビジネス文書での表現)

カジュアルな場面では

「封筒何枚くらい要りますか?」

事務的な場面では

「封筒1束(100枚)単位でご用意できます」

ビジネス文書(見積書など)では

「封筒1箱(1000枚入り)でのお取引となります」

といった具合に、場面ごとに適切な単位を選んで使うと、より丁寧な印象になります。

まとめ

まとめ,イメージ
  • 通常は封筒1つを「」で数える
  • まとめて扱うときは「束(約100枚)」、「箱(約1000枚)」単位が一般的
  • 封筒の種類・厚さによって束や箱の枚数は変動する
  • 業界や用途によって微妙に単位の使い方が異なるので、状況に応じた言葉選びが重要

以上、封筒の数の単位についてでした。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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