結論から述べると、国内の通常はがきの料金が62円だったのは、2019年9月30日までです。
目次
62円という「料金」が適用されていた期間
日本郵便では、郵便料金の改定により、
- 2017年6月1日
通常はがきの料金が 52円 → 62円 に改定 - 2019年9月30日
62円料金の最終日 - 2019年10月1日
消費税率10%への引き上げに対応し、通常はがきは 63円 に変更
となっています。
したがって、「はがきが62円だった期間」=2017年6月1日から2019年9月30日までという理解が最も正確で一般的です。
62円のはがき・62円切手の販売はいつまでだったか
料金の変更にあわせて、日本郵便は旧料金の商品についても整理を行っています。
- 62円の官製はがき・62円切手の販売終了日
→ 2019年9月30日
これは「62円という料金が使えなくなった日」と一致していますが、制度上は以下の2点を区別して考えることが重要です。
- 料金として62円が有効だった最終日
- 62円と印刷・表示された商品が販売されていた最終日
結果的に今回は同じ日(2019年9月30日)ですが、質問によっては混同しやすいポイントです。
その後のはがき料金の変遷
62円の時代以降、通常はがきの料金は次のように変わっています。
- 2019年10月1日〜2024年9月30日:63円
- 2024年10月1日以降:85円(現行)
特に2024年の改定では大幅な値上げが行われたため、「62円」「63円」の時代と現在では印象が大きく異なります。
手元にある62円のはがきは使えるのか
現在でも、62円のはがきや切手自体が無効になったわけではありません。
- 不足分の料金を切手で追加すれば、そのまま利用可能
- 例:
- 現行85円 − 62円 = 23円分の切手を追加
また、使わない場合は、所定の手数料を支払うことで新しい郵便はがきや切手に交換することもできます。
年賀はがきに関する補足
2017年の料金改定時には、年賀はがきに限って一時的な特例が設けられ、
- 通常はがきは62円
- 年賀はがきは一定期間52円据え置き
という扱いがありました。
ただしこれはあくまで例外措置であり、通常のはがき料金が62円だった期間(2017年6月〜2019年9月)という事実自体は変わりません。
まとめ
- はがきが62円だったのは2017年6月1日から2019年9月30日まで
- 2019年10月1日から63円
- 2024年10月1日から85円
- 62円のはがき・切手の販売終了も2019年9月30日
- 現在も差額を足せば使用可能
以上、はがきが62円だったのはいつまでかについてでした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

