カッティングシートとは

デザイン,イメージ

セントウェル印刷のご案内

カッティングシートとは何ですか?」と聞かれると、看板やDIYなどでよく耳にするものの、正確な意味を知らない人も多いでしょう。

カッティングシートは、装飾・デザイン・表示用途に使われる粘着フィルムで、さまざまな素材や色があり、屋内外問わず使える便利なアイテムです。

この記事では、カッティングシートの意味・用途・特徴・ステッカーとの違い・使い方を初心者にもわかりやすく解説します。

目次

カッティングシートとは何ですか?基本の意味と構造

カッティングシートとは、表面に色付きの塩化ビニールフィルムが貼られた粘着シートのことです。

裏面にのりが付いており、剥離紙を剥がして貼ることで、文字やロゴ、装飾デザインなどを簡単に表現できます。

構造のイメージ

  • 表面層(カラーPVCフィルム):色や質感を表現する層
  • 粘着層:看板や壁面に貼り付けるためののり
  • 剥離紙(裏紙):貼る前に粘着面を保護する紙

この3層構造によって、カッティングシートは屋内外問わず長期間使える粘着フィルムになっています。

カッティングシートの主な用途

カッティングシートは、次のような幅広いシーンで利用されています。

用途具体例
店舗看板・ガラス装飾店名・ロゴ・営業時間などの表示
車両マーキング社名ロゴや広告デザイン
室内インテリア家具や壁のリメイク、DIY装飾
表示・案内サイン工場・学校・施設などの案内板
イベント装飾一時的なデコレーションやPOP

耐水性・耐候性に優れたタイプも多く、屋外でも長持ちします。

カッティングシートとステッカーの違い

カッティングシートはよくステッカーと混同されますが、実は目的も構造も異なります。

比較項目カッティングシートステッカー
印刷方法色付きシートを文字や形にカットデザインを印刷してから貼る
見た目文字やロゴだけが残る台紙の形ごと貼る
用途看板・車・ガラスなどノベルティ・グッズなど
耐久性高い(屋外使用可)種類によるが短期用途が多い

つまり、カッティングシートは「印刷しないステッカー」のような存在です。

カッティングシートの種類

目的に合わせて、カッティングシートにはいくつかのタイプがあります。

屋内用(インテリア・DIY向け)

  • 柔らかく扱いやすい
  • 壁や家具に貼っても剥がしやすい

屋外用(看板・車両向け)

  • 紫外線・雨・熱に強い
  • 耐用年数:3〜7年ほど

透明タイプ・メタリックタイプ

  • 窓やショーケースなど、デザイン性重視の場所に使用

カッティングシートの使い方の基本

  1. 貼る面を清掃:ホコリ・油分を除去して密着性を高める
  2. 位置合わせ:マスキングテープで仮止めして確認
  3. 転写シートで貼り付け:デザインがズレないように貼る
  4. 気泡を抜く:ヘラで中央から外へ押し出すように圧着
  5. 転写シートを剥がす:文字やロゴだけが残る状態に

DIYでも簡単に施工できるため、業者に頼まずに店舗ロゴや案内板を自作する人も増えています。

まとめ:カッティングシートとは「貼るだけでデザインを作れる粘着フィルム」

まとめ,イメージ

カッティングシートとは何ですか」という問いに対する答えは、「好きな形にカットして貼るだけでデザインが完成する粘着フィルム」です。

看板・ガラス・車・壁など、あらゆる素材に使える万能シートであり、印刷不要で美しく仕上がるのが最大の魅力です。

目的に合ったタイプを選び、正しい貼り方を覚えることで、プロ並みの仕上がりが実現できます。

以上、カッティングシートについてでした。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次