名札(なふだ)の読み方や数え方について、詳しく解説します。
目次
名札の読み方
基本の読み
- 名札は一般的に 「なふだ」 と読みます。
- 漢字の意味としては、
- 「名」=名前
- 「札」=木や紙などで作られた小さな板やカード
という意味から、「名前を書いた札」という成り立ちです。
名札の数え方(助数詞)
名札は「紙・カード・札」などの性質を持つため、数え方はいくつかあります。
一般的な数え方
- 枚(まい)
- 紙製・プラスチック製・金属製など平たい形状のものに用いる。
- 例:名札を3枚作る。
- 個(こ)
- 形や材質をあまり限定せず、ひとつの物体として数えるとき。
- 例:名札を5個用意する。
- つ
- 日常会話でカジュアルに数えるとき。
- 例:名札を二つ持ってきて。
特殊な場合
- 木製で厚みがあり、札としての存在感が強い場合は「枚」よりも「本(ほん)」を使うこともありますが、これはほとんど祭事や伝統的な札で見られる用法です。
- ホテルやイベントの「名札プレート」など、裏にクリップやストラップが付いている厚いタイプも、多くは「枚」で数えます。
使い分けのポイント
- 公式文書や業務マニュアル → 「枚」を使うのが無難。
- 会話や口頭説明 → 「枚」「個」「つ」いずれも使われるが、統一感があると分かりやすい。
- 大量制作や発注時 → 「枚」表記が最も一般的。印刷業や文具発注では必ず「枚」単位で扱う。
例文
- 社員研修用に名札を50枚作成してください。
- イベント受付で名札を3つ渡しました。
- 名前入りの木製名札を2枚注文した。
以上、名札の読み方や数え方についてでした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

